美肌コンテンツ

“ながら美容”におすすめ 塗るパックの魅力を大解剖!

豆腐の盛田屋初の『塗るパック』【豆乳※1よーぐると※2ぱっく 玉の輿】が発売されて15年。
その手軽さと使い心地、仕上がりの良さから、おかげさまで幅広い年代の方に愛され続けてきました。
そこで今回は、豆腐の盛田屋の自信作!“ながら美容”にもおすすめな『塗るパック』の魅力を徹底解剖します!

※1 豆乳発酵液(保湿成分)
※2 ヨーグルト液(保湿成分)

1.はがれにくいから、ながら美容しやすい!

パックをしながら本を読んだり、家事をしたり。パックは「ながら美容」に最適なアイテムです。
でも“貼るパック”は、はがれ落ちやすくて、「ながら美容」を邪魔することも。
その点、“塗るパック”は濃厚なクリームが肌に密着するので、はがれ落ちる心配がなく、「ながら美容」を楽しめます。

2.超時短ケアで、毎日続けられる!

シートタイプの“貼るパック”は、パック時間に5〜10分かかるものが主流です。
でも、豆腐の盛田屋の“塗るパック”はわずか1〜5分!
あっという間にたっぷりスペシャルケアができ、ぷるぷる肌へ。
だから、家事や仕事で忙しい方も、毎日気軽に続けることができるのです。

3.しっとり感がずーっと長持ち。

そもそもパックは、加齢や外的ダメージなどで乾燥した肌を潤すのが一番の目的です。
そのため、肌を潤す保湿成分を多く含んでいます。
しかし、一般的なシートタイプの“貼るパック”の場合、保湿成分は含んでいても、潤いを閉じ込める油分をほとんど含んでいないため、 パック後に乳液やクリームで仕上げをしないと、与えた潤いが逃げてしまうことも。
その点、“塗るパック”は保湿成分と油分をバランス良く含むので、お手入れ後も潤いを逃さず、しっとり感をキープすることができるのです。

4.パック自体が乾燥しにくい!

“貼るパック”でケアしていて、「うっかり取るのを忘れてた!」という経験はありませんか?
実は、“貼るパック”は肌に長時間のせたままだと、パック自体が乾燥し、同時に肌の水分も奪ってしまう可能性が!
一方、“塗るパック”は油分をほど良く含んでいるのでパック自体が乾燥しにくく、うっかり顔にのせたままでも、肌の水分を奪ってしまう心配がありません。

5.しっかり密着!たっぷり浸透※1

パックでお手入れするメリットは、保湿成分を顔のすみずみ※1まで届けられることにあります。
しかし、“貼るパック”の場合、顔の凹凸や動きによって肌に隙間ができたり、毛穴に密着しないことも。
“塗るパック”の場合、クリームタイプなので隙間ができやすい小鼻や口周り、毛穴にもぴったり密着し、顔全体に美容成分をまんべんなく届けられます。

※1 角質層まで

6.くすみ※1ケアもできて、明るい印象の肌に!

豆腐の盛田屋の“塗るパック”は、保湿ケアしながら角質ケアできる優れもの。
古い角質や毛穴の汚れを吸着し、洗い流せばくすみ※1の取れたワントーン明るい印象の素肌へ導きます。
もちろん保湿成分がたっぷりの“貼るパック”もおすすめですが、せっかくケアするならしっとり感も、透明感も期待できる“塗るパック”でワンランク上の美肌を目指しましょう。

※1 メラニンや汚れを含んだ古い角質による

※1 豆乳発酵液(保湿成分)
※2 ヨーグルト液(保湿成分)

7.顔以外にも、どこでもパックできる!

貼るパック”が顔専用なのに対し、どこにでも塗れて美肌ケアできるのが“塗るパック”の魅力。
紫外線が強い夏場なら、顔はもちろん、日焼けしやすいデコルテのケアもおすすめ。
年齢が現れやすい首、カサつきや黒ずみが気になるひじ・ひざのお手入れにもぴったりです。薄着の夏は、ぜひボディケアにもお役立てください。

 

“塗るパック”の魅力をお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?
お仕事や家事などで慌ただしく過ごした日こそ、“塗るパック”の簡単スペシャルケアでお肌をいたわってあげましょう!