「食欲の秋」、「味覚の秋」…と言われるように、今の季節はもりもりと食が進んでしまいがち。
ついつい食べ過ぎてしまうと、胃も腸もぐったり疲れてしまいますよね。
そんな時は、昔から伝わるお腹にやさしい食材を活用しましょう。
おすすめは「しょうが葛湯」や「はちみつ緑茶」
「しょうが葛湯」のつくりかた
水200㏄に葛粉を大さじ1入れて鍋で沸騰させ、黒糖大さじ1、しょうがの搾り汁小さじ1入れましょう。
とろりと甘く、ぽかぽか胃腸を温め元気にしてくれます。
「はちみつ緑茶」のつくりかた
はちみつ小さじ1に温かい緑茶を注ぐだけでできあがり。
緑茶のタンニンがゆるゆるのお腹を調子良く整えてくれるんです。
ぜひ試してみてくださいね。